サービス台帳登録の有効期間を更新する申請は、有効期限の約2か月前※までに、以下の手順で更新申請を行ってください。更新申請は、新規申請や変更申請と同じスケジュールで審査・登録が行われます。
- 様式A-6「登録更新審査申請書」に更新(変更)事項等を記載してください。
- 「一般事項」に変更がある場合は、様式A-6付表に詳細を記載してください。
- 更新申請書(様式A-6、付表)は、差し出した記録が確認できる郵送手段により事務局に提出してください。
- 事務局で受付後、情報セキュリティサービス申請者の方にWebシステムについてメールでご案内しますので、更新(変更)内容を入力・確認してください。
※募集期間が近づきましたら、更新申請の対象となる情報セキュリティサービス申請者の方に、事務局よりメールでご連絡差し上げます。
※「ペネトレーションテスト(侵入試験)サービス」は「脆弱性診断サービス」のオプションサービスとなるため以下のご対応をお願いします。
- 既に「脆弱性診断サービス」がある場合、「変更申請」で「ペネトレーションテスト(侵入試験)サービス」は追加できません。
- 既に登録済みの「脆弱性診断サービス」に「ペネトレーションテスト(侵入試験)サービス」を追加する場合は、更新申請の際に申請を行ってください。
- なお、登録済みの「脆弱性診断サービス」がある場合も、新規登録 Step2「サービスの登録」から「ペネトレーションテスト(侵入試験)サービス」を含んだ「脆弱性診断サービス」を新規で登録することができます。