申請後サービス台帳登録の有効期間までの間に、サービス基準の定義に係るサービスの内容変更を含む申請の内容に変更があった場合には、以下の手順で変更申請を行ってください。
なお、台帳登録の有効期限内でしたら登録料は不要です。

 

  1. 様式A-7「サービス登録変更内容届兼審査申請書」に変更事項等を記載してください。
    1. 「一般事項」に変更がある場合は、様式A-7付表に詳細を記載してください。
    2. 「要件に関する事項」に変更がある場合は、
      • 事務局で変更申請書(A-7)を受付後、Webシステムをご案内しますので変更内容を入力してください。※手順3
      • 変更部分に対する審査が必要となります。
      • 変更部分に対する審査は、新規申請や更新申請と同じスケジュールで審査・登録が行われます。
  2. 変更申請書(様式A-7、付表)は、差し出した記録が確認できる郵送手段により事務局に提出ください。
  3. 事務局で受付後、情報セキュリティサービス申請者の方にWebシステムについてメールでご案内します。
    1. 「一般事項」を変更の場合、入力はありませんのでWebシステムで変更申請の内容を確認してください。
    2. 「要件に関する事項」を変更の場合は、Webシステムに変更内容を入力してください。

※「ペネトレーションテスト(侵入試験)サービス」は「脆弱性診断サービス」のオプションサービスとなるため以下のご対応をお願いします。

  • 既に「脆弱性診断サービス」がある場合、「変更申請」で「ペネトレーションテスト(侵入試験)サービス」は追加できません。
  • 既に登録済みの「脆弱性診断サービス」に「ペネトレーションテスト(侵入試験)サービス」を追加する場合は、更新申請の際に申請を行ってください。
  • なお、登録済みの「脆弱性診断サービス」がある場合も、新規登録 Step2「サービスの登録」から「ペネトレーションテスト(侵入試験)サービス」を含んだ「脆弱性診断サービス」を新規で登録することができます。